府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
工期は、最大6カ月を設定しているが、スケジュールの早期化を図り、令和5年度1学期中には、特別教室で空調が使用できる環境を整えたい、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
工期は、最大6カ月を設定しているが、スケジュールの早期化を図り、令和5年度1学期中には、特別教室で空調が使用できる環境を整えたい、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。 ○環境整備課長(能島克則君) 費用の内訳について、まずお答えさせていただきます。 今回の補正予算については、クリーンセンターの電気料金不足分についてお願いするものです。
具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。
○委員(藤本秀範君) 私からは、この今回の公務員法の改正、定年延長についてですけれども、働く意欲がある高齢者が活躍できる環境整備は非常に重要だと思っております。これに関する、ちょっと質問をさせていただきます。 一般論として、定年延長となれば、職歴から見てもキャリアと経験値を持たれた職員としては、崇高な職務能力を持った高い公務に期待が持てるわけでございます。
次に、妊婦・子育て家庭への支援として、妊娠届け出時に5万円、出生届け出時に5万円を支給し、安心して出産・子育てができる環境を整えてまいります。 また、G7広島サミットの開催イベント等の機会に、市内産品を「恋しき」などで展示し、また、市内産品を包括的にPRするパンフレットを作成することで、府中市及び市内産品をしっかりとアピールしてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。
・減免でありますとかエコカー減税でありますとか、省エネ家電の値引きでありますとかあるいは省エネ住宅とか、これらも一個一個を取れば、いや、家を建てる人と建てん人がおるじゃないかとか、車を買う人と買わん人がおるじゃないかとか、一個一個いえばあるんだろうと思いますけれども、これも最終的にはそういうことをやっていきながら、エコの省エネ系の話でいいますとカーボンニュートラルじゃないですけれども、地球に優しい環境
また、有害とされるゴムチップを使用せず、自然素材の充填剤を使用するため環境にも優しい自然素材の充填剤を使ったJFA公認ピッチで全国第1号となる予定であり、県内外から多くの方に利用していただき、地域経済の活性化につなげていきたい」という趣旨の答弁がありました。
○分科員(芝内則明君) イの森林環境譲与税事業補助金の⑤の実施済みの取り組みについてでちょっとお伺いしたいと思います。 森林整備は実質ゼロということになっておりますが、予算執行率は100%にここでなっておるわけですが、この予算執行の内訳をまずお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
経済観光部長 若井紳壮 観光戦略推進担当部長 宮本典明 建設部長 河毛茂利 参事 杉島賢治 商工労働課長 宮 康展 観光課長 浅野昌樹 農林課長 田原慎吾 監理課長 松山浩一 都市デザイン課長 日野雄蔵 土木課長 大元唯至 環境整備課長
委員 芝内則明 議 長 加藤吉秀 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 経済観光部長 若井紳壮 観光戦略推進担当部長 宮本典明 建設部長 河毛茂利 参事 杉島賢治 監理課長 松山浩一 環境整備課長
プレゼントの品が喜ばれていることも面談数の増につながっているとは思われますが、この面談で安心して出産できる環境の確認、子育てステーションちゅちゅにまた来場していただくことで、出産後の子供とのかかわりをイメージできるようなメリットがあるということを考えているところでございます。
それから、当初、地域巡回については9月の中旬までだったわけですけれども、これを9月の後半は、さらに8カ所追加いたしまして、お近くの場所へ出向いていって、より申請しやすい環境をつくることにしております。 こういったことで、今、47.4%と、ちょっと低迷しているわけでございますけれども、これをしっかりと引き上げていこうという取り組みを行っております。
県東部厚生環境事務所を事務局として県域の現状分析から始めることとされておりまして、医療機関の現状課題や将来的な運営方針などのアンケートの実施、専門家の県域のデータ分析、ヒアリング調査が実施されることとなっております。病院の役割に応じた診療機能、病床機能等の確保に向け、機構と連携を図りながら、地域医療構想調整会議での協議に臨みたいと考えております。 ○委員長(広瀬和彦君) 水田委員。
下水道事業は、快適で衛生的な生活環境の創造、環境に配慮した循環型社会の形成に大きな役割を持つ排水処理と浸水対策として雨水処理をあわせ持つ重要な都市基盤でございます。令和3年度の府中市下水道事業につきまして、決算書11ページに記載のとおり、汚水事業については、令和元年度末に見直した府中市汚水処理施設整備構想に基づき、国の補正予算を獲得し、面整備の加速化を図りました。
そして、畜産の酪農業においては、輸入飼料の高騰で収入確保も難しく、厳しい環境に追い込まれていく状態となり、廃業を余儀なくされることも起こる可能性があります。 府中市においても農業人口は減り続け、平均年齢も70歳を超えております。中山間地域は条件の不利な斜面など、田畑が多く、大半が小規模農業で、高齢化と担い手不足という厳しい環境です。
就学の際には、学校での教育活動上の安全・安心を確保することが最優先となりますので、医療的ケアを行うことのできる教室環境の整備、そして吸痰などの医療行為を行う看護師資格等を有する専門スタッフの配置など、受け入れ体制を整えることがまず重要です。そして、そのような環境のもとで学習支援体制を構築する必要がございます。
次に、生涯にわたってスポーツと健康づくりを実践できる新たな仕組みづくりの目玉となります上下運動公園芝生グラウンド、そして市民プールについてですが、上下運動公園の芝生グラウンドにつきましては、利用者の安全のため、クッション性にすぐれ、環境に配慮した自然素材を使った人工芝を採用し、JFA公認ピッチとして認定を受ければ、自然素材を充填剤に使用したピッチ国内第1号となる予定です。
また、分科員からGIGAスクール構想の中で、理科室以外の特別教室への大型掲示装置の整備については、今後どのように進めていく方針かという趣旨の質疑があり、担当部長から現在は、普通教室の学習環境が整っている状況だが、府中市では、特別教室への空調設備の設置とあわせ、教材も豊富にある特別教室で授業をしていく環境に展開したいと考えている。
2023年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求める意見書(案) 急激な少子・高齢化の進展に伴う子育て、医療・介護など社会保障制度の整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化をめざした環境対策、あるいは行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が地方自治体には求められつつある。